まじこのブログ2018 〜majiko blog 2018〜

関東周辺の「日帰り登山情報」「ハイキング・トレッキング情報」「富士山登山初心者情報」「ロードバイク(自転車)」「観光グルメスポット」などアウトドアを中心に紹介しているブログ です。そしてめざせ100万アクセス!

金峰山日帰り|初心者登山|大弛峠から五丈岩を見に金峰山日帰り登山コースに挑戦|駐車場大混雑|日本百名山|難易度中級【紅葉編】

金峰山

今回は、奥秩父主脈に位置する金峰山に日帰り登山行って来ました。金峰山は、山梨県甲府市と長野県南佐久郡川上村の境界にある標高2,599 mの山で『日本百名山』と言う大看板を持っています。また、金峰山の魅力は、なんと言っても『都心(東京)からでも日帰りで登れる山』と『頂上一帯のアルペン的な絶景』と『山頂にある高さ15mぐらいの謎の五丈岩』ですね。今回はこの金峰山のシンボルの『五丈岩』を見たくて金峰山に行ってきました!そろそろ紅葉シーズンに入りますので紅葉も楽しみです。金峰山の登山コースで一番おすすめなのは、 瑞牆山荘から大日岩を通って登る『千代の吹上コース』みたいですが、今回は頂上までの最短ルートの『大弛峠コース』から登る事にしました!


【日本百名山】金峰山(きんぷさん)
エリア:山梨県・長野県 標高:2599m 時期:秋 10月
登山レベル:初心者~中級者向け
距離:約8km コースタイム(所要時間):約5時間
難易度:★★☆☆☆ お勧め度:★★★★★
登山ルート:大弛峠~朝日岳~金峰山~朝日岳~大弛峠
アクセス方法:車(八王子IC~勝沼IC~大弛峠駐車場)


5時50分  勝沼ICから下道で道の駅『花かげの郷まきおか』までカーナビをセットしていましたので『花かげの郷まきおか』でトイレ休憩をしてから金峰山の登山口がある大弛峠(おおだるみとうげ)に向かいました!そして『大弛峠』に行く途中に雲海が綺麗でしたので車を止めて記念撮影~!今日は、朝から晴れそうな感じです。そしてこの絶景を見て早朝からテンションがめちゃめちゃ上がってきました!


大弛峠駐車場の500m手前ぐらいから片側に大量の車が駐車されていました!間違えなく登山口がある大弛峠駐車場は満車ですよね~!ちなみに昨年この時期の平日の昼間に自転車で大弛峠にきましたが、平日も駐車場は満車でしたよ~!


『大弛峠駐車場到着!』
6時30分 標高2,360mの『大弛峠』到着です。大弛峠には40台ほどの無料駐車場がありますがやはり満車です。私も引き返して路上駐車をこころみましたが、次々と車が登ってきますので、下に降りる事はできませんでした!さすが東京から日帰りで登れる山と言うことで大人気ですね。


そんな訳で前進あるのみです。大弛峠の駐車場を一旦通り過ぎて500mぐらい先の砂利道に車を止めました。そして車から降りた瞬間めちゃめちゃ気温が低く別世界です。ちなみに冬場は雪の影響で『川上牧丘線』は冬期閉鎖になり通行止めになるみたいですよ。それでは、準備をして登山口がある大弛峠駐車場に向かいたいと思います。


『大弛峠駐車場』
再び大弛峠駐車場到着です。数台の車はこんな感じで冷凍モードになっていました!車中泊をするとこんな感じになるのですかね?この大弛峠は車で超えられる峠として日本一標高の高い峠ですので、この時期はめちゃめちゃ気温が低く早朝は寒いです。また富士山の新五合目は標高2,380mですのでほぼ同じ標高まで車で来ました!この感じですと11月ぐらいから雪が積もるのですかね!


この駐車場には、公衆トイレがありますので安心です!また都心からは電車で塩山駅まで行き、塩山駅からバスでこの大弛峠までアクセスできるみたいですが大弛峠行きのバスは事前に予約が必要みたいですよ。


『金峰山登山口』
大弛峠駐車場には、『金峰山登山口』と『国師ケ岳登山口』の2カ所の登山口が左右にありますので、お間違えがないように!それでは、6時40分登山開始です。今回のコースは、大弛峠から金峰山のピストンコースです。ちなみに金峰山までの片道は、4.2kmだそうです。金峰山小屋までは4.5kmだそうです。


そして3mぐらい進んだ所には『金峰山3.6km』と表示されています。どっちが正解なんですかね?


最初はこんな道の樹林帯を進んでいきます。ちなみに大弛峠(標高2,365m)から金峰山(標高2,599m)までの標高差は234mですので、標高差からするとあまりキツくなさそうですが途中アップダウンがありますので標高差以上にきついですよ。また、このコースは登山道が整備されているため、滑落など事故をする危険な場所がありませんので難易度が低く、コースタイムも短いので初心者の方も登られるみたいですよ~


標高はめちゃめちゃ高いのですが最初は見晴らしの良いポイントは少ないです。また、大弛峠まで来る途中までは紅葉の見頃時期を迎え紅葉がとても綺麗でしたが、2,000mを超えると紅葉をする木が無いみたいですね~!めちゃめちゃ紅葉を期待していたので残念です。


金峰山の地図を持ってきましたが、金峰山までは一本道ですので特に地図を見る事はありませんでした。


所々にちょっとしたアップダウンがあります。登山道の脇には霜みたいな雪みたいな白い塊がありました。


なんと霜ではなく雪が降ったみたいですね。


丸太が置いている道です。この辺りは水たまりができやすいのですかね?


葉っぱには、雪が積もって凍っています。まさに神秘的な空間です!


出ました~!本日初の富士山です。この先に絶景ポイントがあるみたいですので楽しみですね~


ちょっとした岩を登って行きます。


広場が見えてきました!この広場が朝日峠です。


『朝日峠』
7時2分 出発して20ぐらいで標高2,579m朝日峠到着です。そして金峰山の前にまず『朝日岳』を目指します。


木が倒れていますが大丈夫ですかね?この辺りはかなり風が強いみたいです!


そしてどんどん登って行きます。


まだまだ登って行きます。このコースは登山道が整備せれていますので遭難の心配はありませんね!


標高が2,600mぐらいですので登坂はかなり息がきつくなってきました。


この辺りは日影ですのでちょっと雪がまだ積もっています。でもこれはこれでちょっとプチ雪気分で楽しいです。


日影はかなり寒いです!私はネックウォーマー・ニット帽子・手袋と完全装備でここまできました。今日は寒いので帰りの日帰り温泉が楽しみです!


まだまだ登坂は続きます。


この先に光が見えてきた感じです!


そして前が開けてきました!


『絶景ポイト到着!』
登りきると平坦なガレ場の広場にでました!


ここからの景色は最高の富士山がお出迎えです!また南アルプスや奥秩父の山々なども見れて気分は最高潮になれますよ~


景色は最高に良いですが風を直接浴びるのでかなり寒いです。


皆さんこの景色に大満足みたいで、早くも休憩タイムみたいです。


右下にいるおじさんはこの極寒の中、一眼レフカメラ2台でこの絶景を撮影中~


それでは、金峰山を目指したいと思います。ガレ場から再び樹林の中に入って行きます。青空が綺麗でめちゃめちゃ気持ち良いです。


道が狭いのでちょっと渋滞します。また、この辺りは、6月下旬~7月中旬にシャクナゲが綺麗に咲くみたいですよ~


少し進むとベンチが有りそして視界が広がり、また絶景が見えてきました。


お~金峰山が見えてきました!あの突起した岩が出ている所がゴールの『金峰山』です。ゴールの『金峰山』が見えると一気にテンションが上がってきました!


ここからの景色も最高です。標高1,500mぐらいの山は一面紅葉しています。上から見下ろす紅葉も綺麗で良いですね。


せっかく標高を上げましたが、残念ながら金峰山行くにはここから一気にこのガレ場の急坂を下って行きます。


下り坂は結構はやく終わり、また登坂が始まりました!


そしてこの辺りは緩やかな登り坂が続きます。


そしてまた下り坂が始まりました!


まだまだ下ります。


ちょっとした広場の休憩所通過~!


そして、登坂がまた始まってきました!


いつの間にか『朝日岳』を通過したみたいです。


そしてどんどん登って行きます。


この辺りも日影が多いので雪がまだ残っていました。ちょっと神秘的な世界ですね~!


でもめちゃめちゃ寒いです。


まだまだ登坂は続きます。


そして、空が近くなってきました!


『頂上手前』
もうすぐ山頂みたいな雰囲気です。高山の雰囲気がでてきてテンションが上がってきました!地面は、白い花崗岩に覆われた登山道になり、森林限界を超えて植物が一気に変わりました!この先からいよいよ楽しみにしていましたクライマックスの『アルペンムード満点の尾根』が始まります。


めちゃめちゃ綺麗です!これって『樹氷』ですかね?『紅葉』は見れませんでしたが、『樹氷』が見れて大満足です!


見て下さい!絶景の『八ヶ岳』です。こんなに綺麗に見えるなんて今日は最高です。


もう一枚記念撮影~!


『美しい稜線』
さらにここからのハイマツ茂る稜線は素晴らしい景色です!


この辺りも雪が積もっています。


それでは、最後の登りにチャレンジです。


素晴らしい稜線を歩きながら、素晴らしい富士山が見えるなんて本当に今日は最高です。これまでの疲れも一気に吹っ飛びました!


そして空気がめちゃめちゃ美味しくて気持ち良いです。幸せ気分最高潮です。


まだゴールが見えません!先が長いみたいです。


バリバリに凍っています。


この空間は本当に神秘的な世界でした!この時期は紅葉が綺麗ですが、『樹氷』の素晴らしさは別格ですね~!


まもなく山頂ですが、かなり巨大な岩がたくさん出現してきました!岩の表面が凍っていますので皆さんかなり苦戦して登っています。


そしてついに『 五丈岩』が見えてきましたが、なんとこの先降りる事ができませんでした。


仕方なく皆さん来た道をバックして戻っています。私も戻りましたがここでちょっと足を滑らせて『お尻から落下』です。後で気が付きましたがこの場所で悲劇がおきました!


そして岩場の右側に迂回ルートがありましたので進んで行きたいと思います!


今度は間違えなく五丈岩まで行けそうです。


『大展望』
そしてこの高台から見る『 五丈岩』がベストポジションみたいです!


『金峰山頂到着!』
8時30分 標高2,699m金峰山頂に到着です。登山口がある大弛峠駐車場から2時間で金峰山まで来ることができました!


さらにもう1枚記念撮影~!2,700mに1m足りないのがちょっと残念ですね~!それでは、金峰山のシンボル 「 五丈岩 」に行ってみたいと思います。


わくわく・ドキドキしながらゴロゴロした岩をゆっくり降りて行きます。


岩場を下りるとちょっとした広場になります。


この『金峰山頂』は、いろんな登山ルートがあるみたいですね。ちなみにこの山頂にはトイレはございませんが、山頂からちょっと降りた所に『金峰山小屋』がありますので、『金峰山小屋』でトイレを利用する事は出来ます。


そして山頂からも素晴らしい富士山が見る事ができました!


『謎の五丈岩』
ついに目の前に、どーんと五丈岩を見る事ができました!五丈岩の大迫力に大興奮です!いったいどうやったらこんなに巨大な重たい岩が綺麗に積み重なるのですかね。ぱっとみ人工的に積んだのかとも思ってしまいますが、ちなみにこれは本当に自然にできた謎の岩達の山みたいです。今思ったのですが『金峰山』の本当の頂上はこの『五丈岩』のてっぺんなのでしょうかね~?謎が多いですね~!


そして右下からやはり『五丈岩』に登ろうとする方がいました!『金峰山頂』の標高は2,699mでしたので、この『五丈岩』をクライミングすれば標高2,700m超えですね~。ちなみにネットで『五丈岩』の攻略方向を調べましたが、ルートさえ間違えなければ岩にはホールド出来る僅かな隙間や引っかけなどがありますので素人でも途中までは登れるみたいです。そしてこの感動を『スマホ』でも撮ろう思いましたが、『スマホ』がないことに気がつきました!さっき岩場で滑ってお尻から落ちた時『スマホ』を落としたみたいです。


とりあえず先ほどの岩場まで戻って『スマホ』を探したいと思います。


ゴロゴロした岩を登って戻ります。


下りのは楽でしたが、上りは渋滞して混雑していました。


何故か行きは気が付きませんでしたが、帰りはこんなトンネルがありました!


そして、『スマホ』を落としたと思われる場所まで戻ってきましたが、スマホは見つかりません。近くにいた方に私の『スマホ』を鳴らして頂きましたが、着信音が聞こえません。1時間ぐらいこの辺りを探しましたが、見つける事ができず残念ながら下山を決断です。


山頂からの景色は紅葉時期を迎えた山が綺麗で素晴らしいのですが、『スマホ』をなくしてしまいテンションは最悪です。


『頂上一帯のアルペンムード的な絶景』
この景色もアルプスのような美しい稜線でとても素晴らしいのですが、もしかしたら地面にスマホが落ちているかもしれないので、下を見ながらの下山です。


今の気分は『天国』から『地獄』に落ちた気分です。


しかし最後に『八ヶ岳』の絶景を見てから樹林帯の中に入って行きたいと思います。


それでは、樹林帯の中に入り下山開始です。


今思うとこの朝日岳への登坂は急坂で結構きついすね~


そして見晴らしが良い岩場の広場まで戻ってきました!


まだ富士山は綺麗に見えます。


『朝日峠』通過~!


11時20分 登山口の大弛峠駐車場まで戻ってきました!駐車場はまだ大混雑中です。この後は、日帰り温泉でゆっくり休んでから帰りたいと思いますが、まだ時間がありましたので逆側の登山口の奥秩父の最高峰の『北奥千丈岳と国師ヶ岳』に行ってみたいと思います。


ブログが長くなりましたので引き続き後編(北奥千丈岳と国師ヶ岳編)をお楽しみ下さい。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。