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尿管結石|左背中の痛みから尿路結石と判明!体外衝撃波結石破砕術体験談!

先日「尿管結石(尿路結石)」になり「体外衝撃波結石破砕術」の手術をしました。「尿管結石」とは、腎臓から結石が流れ出て尿道の間で詰まってしまうと、脇腹~下腹部などに激しい痛み、嘔吐、血尿などの症状がでるそうです。そして「体外衝撃波結石破砕術」とは、身体を切開することなく、体外から衝撃波を当て結石を破砕する手術法だそうです。「体外衝撃波結石破砕術」のメリットとしては、体への負担が少ない事ですが、デメリットとしてはものすごく硬い石の場合は、割れない事もあるそうです。小さな結石の場合は自然に流れ出ますが、今回は8mmとかなり大きかったので「体外衝撃波結石破砕術」をする事になりました。


今回の初期症状は、腰痛とはちょっと違う感じの左背中付近が突然痛くなりました。特に息苦しい事はなかったのでとりあえずバファリンを飲んで様子を見た所、一旦痛みが消えたが、その日の夜にまた2回目の激痛が始まりました。再度バファリンを飲みましたが、全く効かずこの死ぬ程痛い激痛がいつまで続くのか不安になり救急車を呼びたかったですが我慢しました。結局痛みが続き朝方5時ぐらいまで痛くて寝る事もできませんでした。一旦痛みは治まったのですが昨夜のあの謎の痛みはなんだったのかとちょっと心配になり、インターネットで、「左背中 痛み」で検索すると、「すい臓がん」や「狭心症」や「心筋梗塞」や「椎間板ヘルニア」など色んな病気の病名が出てきました。


そしてまたお昼過ぎから二回目の左背中に激痛がはしり、更にあまりの痛さで吐き気まで来てしまいましたので病院に行く決断をしましたが、何科の病院に行っていいのかわからず、とりあえずいつも行っている東京都日野市にある近所の病院の内科に行ってみました。そして「血液検査」「尿検査」「腹部のレントゲン」を撮った結果、「レントゲン」に白い物体が映っていました。おそらく「結石」だろうと診断され、近くの市立病院の「泌尿器科」を紹介して頂き翌日の朝一番で検査をしに行く事になりました。


市立病院でも、「尿検査」「血液検査」「腹部のレントゲン」の検査をする事になりましたが、「尿検査」「血液検査」「腹部のレントゲン」って昨日町医者で全部行った検査だと思いまさかの2日連続同じ検査をする事になりました。


そして、検査の結果やはり「結石があるね」と先生から言われました。先生に「結石」があるのは、昨日の検査で分かっていましたと言いたかったのですが、ここは我慢しました。それでは、最後にCT検査をして本当に「結石」があるか確認しましょうと言われ、最初から「CT検査」だけで良かったのでは、ないかと思い「CT検査」をした結果、尿管に「8mmの結石」がやはりある事が判明しました。


尿管に8mmの石は、めちゃめちゃデカいと思い先生に治療方法を聞いた所、手術をしますと言われ一気に緊張感が増してきました。そして手術方法は「体外衝撃波結石破砕術」と言う手術で身体を切開することなく、体外から衝撃波を当てて結石を破砕する説明を受けてちょっと安心しましたが、衝撃波はもちろん石を砕く力を持っていますので痛いですよと言われました。すごく硬い石の場合は、残念ながら割れない事もあるみたいです。失敗例として先生に割れない確率を聞くと5人に1人は割れないと言っていましたが、割れない確率20%ってちょっと高くないですかね~?そんな事を思いながら手術日を決める事になりましたが、私の仕事の都合と病院の手術日の都合を確認するとなんと手術日は、9日後になってしましました。また9日間あの激痛と戦うと思いましたが、病院から頂いた「痛み止めの薬」がめちゃめちゃ効いて、痛みを和らげる事ができて全く苦しむことなく手術日を迎える事ができましたが9日間待ったのでちょっとストレスがたまりました。入院期間は、日帰り手術だと思いましたが、一泊二日の入院でした。


ちなみに、「人間が感じる三大激痛」に「尿路結石」は入るそうです。ちょっとだけ分かりやすく言うと「尿路結石」は「出産」と同じくらい痛いそうですよ。


そして、手術日当日が来ました!色々考えると不安でしたので一泊二日のちょっとした旅行気分で病院に行きましたが病室に案内されるとやはりドキドキ感がありますね~!病室に着いたのは午前10時ですが、手術の時間は5時間後の午後3時ぐらいの予定でした。手術までの5時間は、何も飲み食いはできませんので、点滴をしながらテレビを見てリラックスしました。そしてついに看護婦さんが来て「手術室に行くので準備して下さい」と言われ、一気に緊張感が・・・!まずは病室で、痛み止めの「坐薬」を入れて血圧と体温の確認をしました。その後検査室に行って腹部のレントゲンを撮影して最終確認終了です!そして、手術室へ行って衝撃波を出す手術台に寝て右肩から痛み止めの注射を打って手術開始です。


まずは、衝撃波を出す前に血圧を計ったらなんと「160/110」と一気に血圧が上がってしまいました。すぐに血圧を下げる注射を打って2~3分で下がりましたので今度こそ手術開始です。


心の中で、早く一撃で結石を割ってくれ~と思いながら、手術が開始されましたが、始めはテストで一番小さい衝撃波から行きますと言われました。衝撃波は、一秒に一回のペースで左の腹部に「カン・カン・カン」と言う感じで衝撃波を感じましたが、テストですので全く痛くなかったです。7~8分間ぐらいテストの衝撃波を行い問題なかったので、強さのレベルを一段階上げて行きました。衝撃波は初めの1分ぐらいは痛いのですが、その後痛みに慣れてきて問題ない痛みの衝撃波が続きます。こんな感じで衝撃波のレベルの強さを5~6段階ぐらい上げて行きました。もちろん衝撃波のレベルが上がって行くと体内に感じる衝撃も大きく痛いです。そしてついに先生から次が一番強い衝撃波になりますと言われこれが最後かと安心しましたが、ここまで全く結石は割れていないそうです。


そして、最後の衝撃波を10分間ぐらい我慢して本日の予定の衝撃波を終えましたが、なんとまだ結石が割れていないみたいですので、追加の延長戦に入りました。もしかして、5人に1人は割れないと言われていましたので、心の中で「割れろ・割れろ・割れろ」と祈りながら衝撃波を我慢しました!麻酔をしていますが、最後のレベルの衝撃波は結構痛みを感じます。そして精神的・体力的にも延長戦は厳しかったのですが、なんとか延長戦10分で無事に割れて一安心です。


その後車椅子で病室に戻り、嫁に無事割れた事を報告して1時間ぐらい寝ました!そして晩ご飯を頂き、2Ⅼ用意したお茶を飲んで、粉砕した結石を出そうと思いましたが、1Lぐらい飲んだら気分が悪くなってしまいました。そして午後9時就寝です。ここから眠りが浅く2時間に1回ぐらいのペースでトイレに行きましたが、全く結石は出ず大量の血尿ばかり出てきました。


そして次の日の午前10時体調に問題がありませんでしたので無事退院しましたが、結局病院では結石はでませんでした。先生からはこの後の結石を出す方法は、毎日2Lの水分を補給して自力で出して下さいと言われました。そして3~4日後に全く石が出る前兆はありませんでしたが、突然黒ゴマみたいな物体が少し出てきました。結局結石を早く出す方法は、やはり大量の水分を頑張って補給して流し出すしかないみたいですね。また、退院後は仕事休む期間は必要ないと言う事で次の日から仕事復帰する事ができました。


尿管結石 体外衝撃波結石破砕術

今回の「体外衝撃波結石破砕術」の傷跡はこんな感じです。


尿管結石 体外衝撃波結石破砕術

手術後は、傷跡が残りましたが1週間後には綺麗になくなりました。


尿管結石は尿の間ですのでお腹が痛くなると思いましたが、左背中が痛くなりました。また尿管結石は従来中年以降の男性に多くみられていましたが、最近は若年化が進み、女性の方にも増えているそうです。そして尿管結石の原因は、腎臓などにできるシュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどのかたまりが結石になってしまうそうです。この結石は、腎臓にあるあいだはほとんど痛みはありませんが、結石が腎臓から細い尿管へ移動すると、突然激痛を発するようになるそうです。


5mm位までの結石なら飲み物(水分)を多量にとって、ジャンプや縄跳びのような運動をすればジャンプ効果で自然排石ができるそうです。


尿管結石の予防方法は、食生活と運動で予防ができるみたいですので、今後は生活習慣の改善をして行きたいと思います。また心臓や腎臓に問題がない場合は1日2000mL以上の水を飲んで尿量を増やして尿を薄くすることも予防方法も一つだそうですよ。


また手術費用は、八万円ぐらい掛かりましたが、生命保険には入っていますが医療保険には入っていませんので手術費用が保険でおりるか確認したいと思います。


病名:尿管結石(尿路結石)
初期症状の痛い場所:左背中付近
手術名:体外衝撃波結石破砕術(ESWL)
読み方:たいがいしょうげきはけっせきはさいじゅつ
手術時間:約1時間
入院期間:2日間
入院費用:78,940円
点数:19,325点


体外衝撃波結石破砕術とは
体外から尿路結石(腎結石や尿管結石)に衝撃波を当てて結石を細かく砕き、尿とともに排出させる治療法です。

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