まじこのブログ2020 〜majiko blog 2020〜

関東周辺の「日帰り登山情報」「ハイキング・トレッキング情報」「富士山登山初心者情報」「ロードバイク(自転車)」「観光グルメスポット」などアウトドアを中心に紹介しているブログ です。そしてめざせ1000万アクセス!

駒ヶ岳千畳敷カールきっぷで行く夏の中央アルプス高速バス日帰り登山!

千畳敷カール

長野県駒ヶ根市と宮田村にまたがる中央アルプス(木曽山脈)宝剣岳の直下に広がる約2万年前の氷河期に形成された半円形の千畳敷カールに日帰り登山に行って来ました。千畳敷カールは、駒ヶ岳ロープウェイで標高2612mにある日本一標高が高い駅の千畳敷駅まで一気に行けますので、登山初心者や観光客にも大人気のおすすめスポットです。そして、中央アルプスの最高峰の標高2956mの木曽駒ヶ岳まで往復約4時間で行けるのも人気の秘密だそうです。今回は、木曽駒ヶ岳まで行く時間がないので、千畳敷カールの絶景を楽しみながら夏山トレッキングと高山植物を楽しみに行って来ました!ちなみに千畳敷カールの由来は、畳を1,000枚(千畳)敷いた広さがあることがその名の由来だそうです。


千畳敷カール(せんじょうじきカール)
エリア:長野県 標高:2,612m 時期:夏 7月
難易度:☆☆☆☆ お勧め度:★★★★★
登山レベル:初心者向け
登山ルート:駒ヶ岳ロープウェイ~乗越浄土~駒ヶ岳ロープウェイ


『今回の楽しみはこちらです!』
➀ 高速バスでのんびり旅行気分を味わう!
② 宝石箱のような千畳敷カールの絶景を楽しむ!
③ 日帰り温泉で日頃の疲れをリフレッシュする!
④ 温泉後のビールを楽しむ!
⑤ 名物のソースかつ丼を食べる!


『駒ヶ岳千畳敷カールきっぷ立川線』
今回は、千畳敷カールまでの往復のロープウェイ、高速バス・路線バス乗車券がセットになった「駒ヶ岳千畳敷カールきっぷ」を予約しました。お値段は大人10,400円であの憧れの千畳敷カールまで行って帰ってくることができます。


※駒ヶ岳千畳敷カールきっぷは、千畳敷カールまでの往復のロープウェイ、高速バス・路線バス乗車券がセットになった切符でバスガイドがいるバスツアーではありません。


駒ヶ岳千畳敷カールきっぷ立川線プラン内容
・料金:大人10,400円(税込)
・高速バス往復:昭島駅・立川駅~駒ヶ根IC
・路線バス往復券:女体入口バス停~しらび平駅(通常料金往復1,900円)
・駒ヶ岳ロープウェイ往復券:しらび平駅~千畳敷駅(通常料金往復2,490円)
・その他:早太郎温泉日帰り温泉入浴割引券、こまくさの湯お土産割引券
・電話予約:京王高速バス予約センター 03-5376-2222


※予約受付は乗車日の1ヶ月前から予約ができます。
※キャンセル及び変更は前日の20時までできます。
※予約時点で代金のお支払いをしていないので、キャンセル料はかかりません。
※都内の方は新宿発もございます。
※大阪方面の方は『駒ヶ岳千畳敷カール満喫きっぷ』がお得みたいですよ。
※お車の方は『駒ヶ根まるごと・バリューきっぷ マイカープラン』がお得みたいですよ。


『立川駅南口バスターミナル 』
6:50 立川駅南口到着です。今回は、ずーっと前から行きたかった「千畳敷カール」ですので前の晩からテンションが上がってあまり眠れませんでしたが、ついに願いが叶うと言う事でめちゃめちゃわくわく・ドキドキしています。


立川駅南口からは7時5分発のこの飯田駅行きの高速バスで駒ヶ根ICまで行きます。まずは座席に座る前にバスの運転手さんに千畳敷カールきっぷで予約した名前を伝え、現金で10,400円お支払いしました。


千畳敷カールきっぷ

こちらが、10,400円で購入した3枚の切符です。


千畳敷カールきっぷ

最初は、『立川駅南口から中央道駒ヶ根インターまでの高速バス乗車券』を使います。それでは、千畳敷カールの玄関となる駒ヶ根ICに向けて出発です。駒ヶ根ICには、10時18分の到着予定ですので、高速バスには3時間13分乗車予定です。


『双葉サービズエリア』
8:50 双葉サービズエリアに到着です。高速バスには、トイレがありますがこの双葉サービズエリアで20分間休憩しました。


『中央道駒ヶ根インターバス停』
10:34 予定より16分遅れて中央道駒ヶ根インターバス停に到着です。それでは、路線バスの女体入口バス停に行きたいと思います。


駒ヶ根インターバス停からは、こんな感じの道で県道75号に向かいます。そして県道75号に出たら道の向かい側にしらび平駅行きの女体入口バス停があります。


『女体入口バス停』
10:37  徒歩約3分で女体入口バス停に到着です。それでは、こちらの路線バスで駒ヶ岳ロープウェイがあるしらび平駅バス亭まで行きたいと思います。バス停にはたくさんの登山客が並んでいました。


路線バスは山道に入ってから終点のしらび平駅までヘアピンカーブが連続しますので基本「立ち席」は認めず全員座って行きます。かなりカーブが多いのでバス酔いに注意が必要です。


千畳敷カールきっぷ

ちなみにこの路線バスもこの千畳敷カールきっぷに含まれていますので無料で乗れます。


『しらび平駅バス亭』
11:22  女体入口バス停から約45分でしらび平駅バス亭に到着です。


こちらが、標高1,662mにある駒ヶ岳ロープウェイしらび平駅です。なんと路線バスで標標高1,662mまで上がってきました!それでは、ロープウェイに乗りたいと思います。


まずは、窓口で「千畳敷カールきっぷ」で購入したチケット引換券を提示し、ロープウェーチケットへ交換します。


千畳敷カールきっぷ

こちらが、窓口で交換した「往復のロープウェイ券と帰りの路線バス券」と「早太郎温泉日帰り温泉入浴割引券とお土産割引券」です。それでは、駒ヶ岳ロープウェイに乗りたいと思います。


『駒ヶ岳ロープウェイ』
11:37  今日は、まだ7月の平日ですので混雑なく乗れそうです。ちなみに9月~10月の紅葉シーズンは「上り最大120分以上」で「下り最大150分以上」の待ち時間だそうですよ。そしてこの駒ヶ岳ロープウェイは、日本一の高低差を誇るロープウェイで、高低差950mを7分30秒で一気に行けるそうです。それでは、千畳敷駅に向けて約7分30秒の空中散歩スタートです。


ロープウェイからは絶景の光景が見えます。


そして行きのロープウェイは、綺麗な滝が数ヶ所見れるので、一番前に乗る事をお勧めします。


『千畳敷駅』
11:45 千畳敷駅到着です。気温は18℃とめちゃめちゃ涼しいです。そして標高2,612mにある千畳敷駅は、日本最高所駅だそうです。


千畳敷駅(ホテル千畳敷)内には、レストラン、カフェや土産店があります。


そして千畳敷駅を出ると目の前には、憧れの千畳敷カールがドガ~と広がっています。ですが今回は残念ながら、一気に霧が上がってきてしまいました。


そんな訳で、霧が晴れるのを待ちたいと思います。千畳敷駅前の広場には、ベンチがたくさんありますので、ランチタイム休憩ができます。ちなみに服装は半袖でも大丈夫ですがやはりちょっと涼しいので長袖の上着は必要です。


10分ぐらい食事休憩をしましたら霧が晴れてきましたので登山口を目指したいと思います。


まずは小さな駒ヶ岳神社がありますので登山の安全祈願!


12:13 それでは本日のゴール地点の乗越浄土(のっこしじょうど)に向けて登山開始です。最初は、遊歩道(散策路)を歩いて行きます。観光客の方は、この一周40分の遊歩道コースを散策します。ちなみにこの散策路を歩く程度なら登山のための重装備は不要です。


この遊歩道には、たくさんの高山植物が見られます。ちなみに千畳敷カールでは、天空のお花畑とも言われていて全部で約150種類の高山植物が見られると言われています。


シナノキンバイ(信濃金梅)です。


コイワカガミ(小岩鏡)です。


ハクサンイチゲ(白山一華)です。


そして大量のコバイケイソウ(小梅蕙草)が一面に咲いていました。このコバイケイソウは、「数年に一度しか群生して咲かない」と言われている高山植物ですが、今年はなんと一面に咲いていてまさに幻想的な風景でした。


こちらがコバイケイソウ(小梅蕙草)です。


さらにアップでもう一枚~


それでは、先に進みたいと思います。


シナノキンバイ(信濃金梅)です。



ハクサンイチゲ(白山一華)です。


千畳敷カール

こちらが雲上の庭園とも言われている憧れの千畳敷カールの絶景です。素晴らしい景色に大興奮です。


青空は見えませんが、これはこれで幻想的な景色です。


『八丁坂分岐点』
12:42「八丁坂分岐点」まで散策路を登ってきました。そして、ここが八丁坂(登山道)への入口です。この先からは、トレッキングシューズ(登山靴)などの登山装備が無いと登って行くことができません。


それでは、八丁坂を登って乗越浄土まで行きたいと思います。


山と山の切れ目に向かって、八丁坂という急坂が控えています。


緑が多くて最高の景色です。


振り向くと千畳敷ホテル(千畳敷駅)が小さくなっていました。



千畳敷カール

まじこさん憧れの千畳敷カールをバックに記念撮影~!

この絶景を見ながら登って行けるなんてめちゃめちゃ幸せです。


行きも帰りも同じ道を歩いて行きます。


そしてしばらく登って行くと次はつづら折の坂道をジグザグに登っていきます。


だんだんと急坂になっていくので、登る人と下る人のすれ違えが大変になってきます。


また振り向くと千畳敷ホテル(千畳敷駅)がこんなに小さくなってしまいました。


途中休憩しながら記念撮影~!


チシマギキョウ(千島桔梗)です。


そしてまもなく乗越浄土です。


乗越浄土

『乗越浄土』
13:18  標高2,850m乗越浄土に到着です。


乗越浄土からは、すぐに『宝剣山荘』の山小屋に行く事ができますが今回は時間がないのでここで下山することにしました。


13:25 それでは更に霧がでてきましたので下山開始です。


霧の中をどんどん下って行きます。


足場が悪いのでゆっくり下って行きます。


まだまだ下って行きます。


結構下ってきました。

そして急坂が終わりましたので景色を楽しみながらゆっくり下りて行きたいと思います。


あっと言う間に下山完了です。そして行きは右の道を通りましたので、帰りは左の道をから帰りたいと思います。


振り向けばこの最高の景色が何度も見れます。


気分は最高です。


そしてこんな感じの道をどんどん進んで行きます。


しばらく歩いて行くと記念撮影ポイントがありましたのでもちろん記念撮影~!


千畳敷カール

更にもう1枚記念撮影~!


千畳敷カール

そして千畳敷カールには剣ヶ池という名の池があり、ここからの景色も最高です!


剣ヶ池とこのダイナミックな景色に大感動です!


それでは、千畳敷ホテル(千畳敷駅)まで戻りたいと思います。


14:30 千畳敷駅へ戻ってきました!それでは千畳敷カールを満喫しましたので駒ヶ岳ロープウェイでしらび平駅に戻りたいと思います。


15:05 しらび平駅到着です。次は路線バスで菅の台まで戻って「こまくさの湯」で温泉に入って名物のソースかつ丼を食べたいと思います。


日帰り温泉 こまくさの湯

『日帰り温泉 こまくさの湯』
この日帰り温泉は、 菅の台バスセンターのすぐそばにあって千畳敷カール散策で疲れた身体を癒すのに最適です。そしてアルカリ性の泉質を誇る温泉で大人気だそうですよ~!それでは、ゆっくり温泉に入りたいと思います。


温泉の後はもちろんビールで乾杯です。温泉の後のビールはまた一味違ってとっても美味しいですね。


ソースカツ丼

そして名物のソースカツ丼を注文~!カツ丼といっても通常の卵とじのものではなく、駒ヶ根の名物はシンプルなソースカツ丼です。


ちなみにハーフカツ丼と普通サイズのカツ丼です。お味はやわらかく脂身も適度にあって美味しかったです。それでは、名物のソースかつ丼も食べましたので路線バスで駒ヶ根インターがある「女体入口バス停」まで戻りたいと思います。


17:30 女体入口バス停到着です。


17:32 『中央道駒ヶ根インターバス停』到着です。それでは、約45分後に来る高速バスを待ちたいと思います。


こちらが、最後に使う『中央道駒ヶ根インター』から『立川駅南口』までのチケットです。


21:16  爆睡してあっと言う間に『立川駅南口』到着です。


今回も日帰り登山&ハイキングを無事に楽しむ事が出来ました~!さらに高速バスで行きましたのでちょっとした大人の遠足気分が味わえて最高でした。今回千畳敷カールでは、青空が見れませんでしたので、また行きたいと思います。


初めて行く山は、登山ブログやヤマレコ、ヤマケイオンラインなどのサイトでアクセス方法やコース地図、駐車場、トイレ、難易度、混雑、山小屋、温泉、遭難などの情報を勉強して行くと更に登山が安心安全に楽しめますので是非皆さんも予習して登山を更に楽しんで下さい。また、初心者にお勧めの【登山ガイド特集】を作りましたのでこちらも役立つ情報が満載ですので是非ご覧ください。


【登山ガイド!】関東周辺初心者おすすめ日帰り登山・トレッキング特集!人気のハイキングコース写真全公開解説!

×

非ログインユーザーとして返信する