まじこのブログ2019 〜majiko blog 2019〜

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伊豆ヶ岳初心者|奥武蔵屈指の日帰り登山コース!通行止めの長さ50mの巨大な鎖場男坂に挑戦!最後は浅見茶屋で絶品うどん!

伊豆ヶ岳登山 子ノ権現

西武秩父線沿線で一番人気の伊豆ヶ岳に日帰り登山に行って来ました。伊豆ヶ岳は、埼玉県飯能市にある標高850.9mの山です。名前の由来は、快晴の日に山頂から伊豆まで見えるからという説がありますが、本当に伊豆まで見えるのですかね~!また伊豆ヶ岳には、男坂という長さ50mの巨大な鎖場の名所があることで知られてますが、この巨大な鎖場は滑落事故が起きてる危険な坂ですのでとりあえず真下から巨大な鎖場を見てみたいと思います。さらに今回は、『子ノ権現』と『浅見茶屋』に寄ってプチ観光もしたいと思います。


伊豆ヶ岳(いずがたけ)
エリア:埼玉県 標高:851mm 時期:春 3月
難易度:★★★★☆ お勧め度:★★★☆☆
登山レベル:中級者向け 所要時間:約5時間20分
距離:約14.6km
登山ルート:正丸駅駐車場~伊豆ヶ岳~子ノ権現~浅見茶屋~吾野駅~正丸駅 ⇒ 武甲温泉


『正丸駅』
6時45分 西武秩父線沿線の正丸駅到着です。今回は帰りに日帰り温泉に行きたかったので車で『正丸駅』まできました。


駐車場は、『正丸駅』のすぐ横にあります。


駐車料金は、1日500円です。


残念ながら本日は、精算機故障中の為お支払いが出来ませんでした。


今回のコースは、正丸峠には行きませんが、ほぼグリーン色のコースの正丸駅から吾野駅に降りる低山縦走コースです。ちあみに総歩行距離は、約14.6kmですので中級者向けのコースです。


正丸駅には、公衆トイレがありますので、子の権現までは、トイレがありませんので必ずトイレをしてから出発する事をおすすめします。それでは、7時00分登山口を目指したいと思います。


まずは、超~急な階段を下りて行きます。何故かめちゃめちゃ歩きにくい階段でした!


車道に下りたら右に進み線路下のガードをくぐり、沢沿いの舗装路を歩いて行きます。


中丸屋通過~!


『登山口到着』
7時20分  正丸駅から20分で正丸峠と伊豆ヶ岳の分岐点到着です。


正丸峠から伊豆ヶ岳にも行けますが、今回は最短距離のこの登山口からスタートしたいと思います。道標には「大蔵山コース」と書いてありますので、それに従って登って行きます。


最初はこんな感じの薄暗い山の中を歩いていきます。正丸駅にクマ出没注意の看板がありましたので、今日は熊鈴をつけて登りたいと思います。


ちょっとした岩場っぽい場所もあります。


途中に名栗げんきプラザとの分岐がありますが、左の沢沿いの道をどんどん登って行きます。


途中倒木があり登山道が荒れている場所もあります。


『伊豆ヶ岳名物急坂』
しばらく歩いて行くと『伊豆ヶ岳名物急坂』が始まります。


こんな感じの根っこの道を登って行きます。


急坂の前半は、土だけの滑りやすい場所がありますが、所々にロープがありますので注意しながら登って行けば問題ないです。


そして急坂の後半は、ゴツゴツした坂が始まります。


ゆっくり登って行けば問題ないです。


そして普通の登坂になりどんどん登って行きます。


『五輪山』
8時00分 五輪山到着です。この五輪山には、休憩するベンチがあります。さずがに一気に急坂を登ってきたのでちょっと休憩タイムです。


五輪山の標識が外れロープで縛られていました。


それでは、登山再開です。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

『男坂と女坂分岐』
五輪山を降りるとすぐに男坂と女坂の分岐があります。


男坂入口にはロープが張られ通行止めの感じでしたが、『落石危険』の案内板があり『通行禁止』とは書いていなかったのでとりあえず男坂方面に行ってみたいと思います。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

そしてすぐに男坂が見えてきました。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

これが伊豆ヶ岳の名所の長さ50mの鎖場です。下から見ると岩肌がめちゃめちゃ滑りやすそうです。とりあえずここまで来たら、伊豆ヶ岳の名所長さ50mの鎖場に挑戦したいと思います。ちなみにここから先は完全に自己責任ですので、普通の方は女坂から登って行きましょう~!


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

最初からすごい勾配です!低山の中ではかなり満足できる鎖場である事は間違えないですね。そしてめちゃめちゃワクワク・ドキドキしながら登って行きます。鎖は太くてしっかりしてるので安心感があります。冬は凍結して滑りそうですので危険だと思います。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

最初の崖を登ってしまうと崖は緩やかになります。男坂の巨大な岩場は50メートル級の一枚岩ではないので途中休憩ができるので安心です。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

そして、このあとは足場もしっかりしてるのでゆっくり登って行けば問題なく登れますが50mもあるので先は長いです。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

最後の鎖場です。ゆっくり一歩一歩安全に登って行きます。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

伊豆ヶ岳の名所!長さ50mの鎖場制覇~!上から見るとこんな感じです。滑って落ちると一気に下まで落下してしまいますので要注意です。鎖場初心者の方は危険ですので女坂の迂回路をお勧めします。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

鎖場を登りきったらこの先の道が分かりませんでしたが、とりあえず右側の鎖を握って進んで行きました。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

すると安全な岩場になりました。


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

とりあえず道がわかりませんが上に登って行きます。


登りきると下り坂が待っていました!


伊豆ヶ岳 男坂 通行止め

そしてすぐに巨大な岩の壁があり、左側に巻道っぽい道がありましたが、すぐに道がなくなりました!とりあえず直進だと思いこの巨大な岩を登って行きましたら大正解でした。


巨大な岩を登りきると見晴らしが良くなり奥武蔵の山々の景色が見えてきました!


50mの鎖場制覇の達成感があり、最高の絶景を楽しむ事ができました。


鎖場の危険地帯を脱出すると女坂と合流します。


そしてすぐに伊豆ヶ岳山頂が見えてきました!


伊豆ヶ岳

『伊豆ヶ岳山頂』
8時30分 標高851m伊豆ヶ岳山頂到着です。正丸駅から伊豆ヶ岳山頂まで1時間30分で到着です。


ちなみに正丸駅から伊豆ヶ岳山頂までは、4.6kmだそうです。


伊豆ヶ岳

伊豆ヶ岳山頂には、特に何もなく岩に座って休憩するしかありません。


8時35分 富士山が見えて絶景を楽しめれば山頂で休憩するのですが、伊豆ヶ岳山頂からは何も見えませんでしたので、この先の天目指峠を目指して縦走コースを進んで行きたいと思います。それでは、3.4km先の天目指峠を目指してスタート~!


伊豆ヶ岳山頂から下って行くとすぐに、天目指峠と山伏峠の分かれ道がありますが、今回のゴール地点の吾野駅までは『関東ふれあいの道』を進んで行きますので道に迷うことはありません。


どんどん下って行きます。


まだまだ下って行きます。


そして登坂が始まります。


下山気分ですが何故かどんどん登ります。


まだまだ登ります。


ちなみにこの縦走コースは3つぐらい山があり、この先何度もアップダウンを繰り返すので結構大変ですよ~!トレランをする方には最適なコースみたいです。


『古御岳』
8時48分 『古御岳』到着!特に何もないのでスルー!


そしてすぐに下り坂が始まります。


この関東ふれあいの道は、正丸駅からどのくらい歩いたのと、ゴールの吾野駅までの残り距離が分かるので安心です。


そして道は一旦平坦な道になります。


緑が多くなり雰囲気がちょっと変わってきました!


そして登坂が始まります。


登りきるとちょっとした広場が見えてきました。


『高畑山』
9時10分 伊豆ヶ岳から35分で標高695m高畑山到着です。山頂にはちょっとした広場になっていてベンチがありますが、展望はゼロなので休憩なしで先に進みたいと思います。


そして下って行きます。


少し進むといきなり視界が開け鉄塔が見えてきました!


この空間だけ視界が開け見晴らしが良いです。


そしてどんどん下ります。


下りきるともちろん登坂が始まります。


そして一旦アップダウンは落ち着きます。


道なりに歩いて行くと車道にでて天目指峠が見えてきました。


『天目指峠』
9時40分 天目指峠到着です。天目指峠は、車道が通ってるのでちょっと安心感があります。


それでは、子ノ権現を目指したいと思います。


しばらく登って行くと根っこの登坂が始まります。


ここまで結構歩き体力を使ってきましたので、この辺りの登坂はちょっときついですよ~!


ガレ場の登坂が始まります。


そして、登りきって下り坂が始まります。


下りが終わると再び登坂が始まります。


そしてまたガレた登坂が始まり精神的・体力的にきつくなってきます。


ガレた登坂を登りきると平坦な道になり鐘の音(ゴォ~ン)が聞こえてきました。鐘の音が聞こえてくると『子ノ権現』が近くなってきましたので、精神的に楽になりました!


そして下り坂になります。


この鳥居が見えてくると『子ノ権現』はもうすぐですよ。


そして杉林を抜けると開けた場所にでます。


意味不明な『巨大な手』発見!


すぐにアスファルトの道になり子の権現入口が見えてきました。


子の権現

『子ノ権現』
10時15分 子ノ権現到着です。ここからは、ちょっと観光をして行きたいと思います。


子の権現

『本堂』
まずは、本堂でお参りをしたいと思います。


子の権現

『鉄のワラジ』
そして、ガイドブックに出てくる巨大な金の草鞋(わらじ)と、紅白の下駄です。


子の権現

これが一足2トンとも言われている日本一の有名な鉄の草鞋です。


子の権現

こちらの紅白の下駄もかなり巨大です。


子の権現

奥社には鐘がありましたのでもちろん『ゴォ~ン』と気持ち良く鳴らさせて頂きました。


子の権現

そして先に進むと展望の良い場所に出ます。この場所からは、横浜ランドマークタワーまで眺望でき、冬場の晴れた日には、東京スカイツリーを含め、都心の超高層ビル群、東京湾や筑波山までも見渡せるみたいです。残念ながら今日は曇って何も見えませんでした。おそらく冬の空気が澄んでいる時期でないと東京スカイツリーまでは見えないと思いますよ。


子の権現

『仁王像』
子の権現正面口には、巨大な仁王像がありました!昭和11年に造像された仁王像だそうです。


子の権現

かなり巨大で迫力満点ですよ~!


子の権現

参道にはちょっとした売店もあります。


子の権現 駐車場

子ノ権現には、駐車場もありますので車でも行けますよ~!


それでは、下山再開です。ここからの下山ルートは『西吾野駅方面』と『吾野駅方面』がありますが、どちらのコースに行っても距離はそれほど変わりませんでしたので、今回は予定通り『吾野駅方面』から下山したいと思います。ちなみに吾野駅までは残り約5kmです。


そして子の権現から舗装路を歩きますが


直ぐに吾野駅方面は、山道に入ります。こんな山奥にうどん屋さんがあるんですね。


こんな感じの下り坂を下って行きます。


そしてしばらくするとアスファルトの道になります。


浅見茶屋

『浅見茶屋』
11時00分 浅見茶屋に到着です。この『浅見茶屋』さんは、江戸時代からの建物を改築した古民家カフェで、選び抜いた1等級の小麦粉を使った名物の手打ちうどんがめちゃめちゃ美味しいみたいです。それでは、ちょっと早めのランチタイムをしたいと思います。


浅見茶屋

店内は、江戸時代からの建物の雰囲気が残っています。開店直後ですがテーブル席は既に混雑していました。


浅見茶屋

店内には、豪快にお雛様が飾ってありました。


浅見茶屋

こちらは、お1人様席です。お一人様席は、余裕で座れますが、11時30分頃から結構混雑してきました。


浅見茶屋

そしてこちらがメニューです。この時期の一番人気は、肉汁釜揚げうどん(温かいうどん)だそうです。肉汁釜揚げうどんは茹でたてのうどんを汁につけて食べられるので、最後まで温かく食べられます。ですが今回は、間違えて肉汁つけうどん(冷たいうどん)を注文してしまいました。


浅見茶屋

こちらが肉汁つけうどんです。うどんがつやつやに光っていてめちゃめちゃ美味しそうです。それでは頂きま~す。やはり噂の手打ちうどんは絶品です。そして選び抜いた1等級の小麦粉を使ったうどんは、上品な味わいでめちゃめちゃ美味しかったです。登山後の空腹のご褒美には、たまらない一品ですね~!この絶品の味を求めてこんな山奥までたくさんの方が訪れるみたいですよ~!この絶品の味は『伊豆ヶ岳』の楽しかった思い出に一生残りますね!


浅見茶屋
〒357-0215 埼玉県飯能市坂石1050
電話:042-978-0789
営業時間:11時~16時頃
定休日:毎週水曜日・第4木曜日


それでは、お腹も満たされましたので吾野駅まで頑張下山したいと思います。ちなみに吾野駅までは残り約3kmです。


3月中旬ですので梅の花が咲き始めていました!


『吾野駅』
12時8分 吾野駅到着です。


それでは、12時10分の電車に乗って駐車場がある『正丸駅』まで戻りたいと思います。


『正丸駅』
12時20分 無事に正丸駅まで戻ってきました!今回の所要時間は、5時間20分です。それでは、今回もちろん日帰り温泉でゆっくり休んでから帰りたいと思います。


武甲温泉

『武甲温泉』
12時40分 武甲温泉到着です!この武甲温泉は、正丸駅から車で20分ぐらいです。それでは、この日帰り温泉で登山の疲れを癒したいと思います。この『武甲温泉』は、名物の炭酸泉や単純硫黄温泉の露天風呂やジェットバス、サウナを完備した美肌の湯で、とても気持ち良かったですよ~!


武甲温泉
〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4628−3
0494-25-5151


初めて行く山は、登山ブログやヤマレコ、ヤマケイオンラインなどのサイトでアクセス方法やコース地図、駐車場、トイレ、難易度、混雑、山小屋、温泉、遭難などの情報を勉強して行くと更に登山が安心安全に楽しめますので是非皆さんも予習して登山を更に楽しんで下さい。また、初心者にお勧めの【登山ガイド特集】を作りましたのでこちらも役立つ情報が満載ですので是非ご覧ください。


【登山ガイド!】関東周辺初心者おすすめ日帰り登山・トレッキング特集!人気のハイキングコース写真全公開解説!

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