まじこのブログ2018 〜majiko blog 2018〜

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【日本百名山】鎖場登山で大人気の両神山 日向大谷ルート(表参道コース)に日帰り登山に挑戦!

今回は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある標高1,723mの両神山へ日帰り登山に行って来ました。両神山は、『日本百名山』と言う大看板を持っていて、都心からの公共交通機関のアクセスはちょっと良くないですが、多くの登山者の方に愛されているギザギザした  山容の特徴をもった大人気のお山です。両神山の登山口は、『初心者向きの白井差新道』と『中級者向けの日向大谷コース』と『上級者向けの八丁尾根コース』の3カ所あると言われていましたので、今回は一番メジャーな『中級者向けの日向大谷コース』から登ってきました。このコースの一番の魅力は、なんと言っても『岩稜帯』ですので『鎖場』や『ロープ場』などが楽しめる事です。『鎖場』や『ロープ場』と言っても難度の低い岩場が数か所あり、登山初心者の方が初めて鎖場を体験するのにちょうど良い練習コースです。また、標高差も約1,100mありますので、本格的な登山を楽しめすよ。


『駐車場到着!』
8:40 標高620m両神山荘の駐車場に到着です。この駐車場には有料ですがトイレがありますのでトイレを済ませてから出発する事をおすすめします。ちなみに両神山には、途中の清滝小屋にもトイレがあります。また、この下にバス亭がありましたのでここまでバスで来ることもできるみたいです。


『両神山荘』
駐車場代は両神山荘でお支払をします。


『両神山荘』
所在地:〒368-0201 埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄9991
電話: 0494-79-0593


なんと無人のポストに駐車料金500円を投入しました!500円投入したら中でカンチャンとかなり500円玉が入っている音がしましたので管理人さん毎日回収した方が良いですよ~!


今回は両神山では一番のメジャーなコースの日向大谷ルートからの登山です。


それでは両神山荘の脇を登って山道に入って行きたいと思います。


『登山ルート』
今回は、この地図の赤線の『表参道コース』で登って行きたいと思います。このコースの総歩行距離は約10.2kmと言われています。登山口の標高は620mですので、山頂までの標高差は、約1,100mです。ちなみにアップダウンが結構ありますので累積標高差はなんと1,635mと言われています。途中に『七滝沢ルート』がありますが、この『七滝沢ルート』は地図にも記載されていますが『滑落等事故多発』地帯とも言われています難路です。また両神山は、毎年数件の『滑落事故』があるそうですので、『登山届』は必ず出しましょう。そして『表参道コース』は地図にも記載されています『急坂』が2ケ所ありますが、ここが地味にきついですよ~!


8時50分 それでは、5.6km先の両神山頂を目指して登山開始です。


最初はこんな感じの登り坂を登って行きます。この両神山は、【日本百名山】ですので朝からテンションが上がってきました!


登山口から200mぐらい登って行くと神社の鳥居と祠があります。


この山は、毎年遭難する方や滑落事故が多いと聞きますので登山の安全祈願をしていきましょう。


登山の安全祈願を済ませたら登山再開です。


『滑落注意!』
この辺りの登山道は、気を抜いて崖側に脚を滑らせると滑落の危険性がありますので慎重に歩いて行きます。そして日向大谷の登山口からはしばらくアップダウンの道が続きます。ちなみにこのアップダウンが帰りキツイですよ!


スタートして0.6kmの所に道票があります。行きは何で登り始めてすぐに道票があるか疑問でしたが、下山時にこの道票に励まされました!


しばらく歩いて行くと川にでますので一旦沢を渡ります。この先何度も沢を渡って行きます。


このコースはちょっと分かりにくい場所がありますので、必ずピンクリボン(マーキングテープ)を確認しながら歩いて行きます。


『最初の鎖場』
一発目の鎖場です。鎖を使わなくても登れますが、この先にもまだ鎖場がありますので練習がてらに鎖を使って登りました。


『チェーン場』
結構道幅が狭いです。『滑落事故』が多いと言う事でさっそく『チェーン』が出て来ました。


『ロープ場』
ここはさらに道幅が狭いです。足を滑らしたら滑落しますので、ロープを使って緊張感をもって確実に歩きます。


今日も緑が綺麗です。この時点ではまだ余裕で景色を見ながら登って行けましたがこの先から気温も上がり徐々にきつくなって行きます。ちなみに今日の秩父の最高気温は猛暑の影響で36℃まで上がったそうです。


しかしこの道はアップダウンが多いですね。


『会所の七滝沢分岐』
9時10分 ここが遭難多発地帯と言われています『七滝沢ルート』の分岐地点です。


七滝沢ルート側には『無理な登山はやめよう』という看板もありました。もちろん今回は安全に『正規ルートの表参道コース(清滝小屋方面)』で行きます。


分岐からすぐに休憩スペースがあります。ベンチと椅子が設置されていますので落ち着いて休憩をする事ができます。


この休憩所は、沢に降りられます。川の流れも綺麗ですね。


今日の秩父の9時の気温はすでに30℃を超え始めましたので、冷たい沢の水で顔を洗いました!めちゃめちゃ気持ちよかったですよ~!


それでは登山再開です。ここからは沢沿いを登って行きます。


すぐに橋がありますが、ちょっと古いですので揺れますよ~!


『会所の七滝沢分岐』からはしばらくちょっと急な坂が続きます。


道票は結構ありますので安心です。


この辺りの道は傾斜も緩く歩きやすい道でした。


途中石像があります。


沢沿いのルートは道を見失いがちですので、ピンクリボン(マーキングテープ)を気を付けながら登っていきましょう。


この場所は沢を渡る道票がありましたが、この先も何度も渡り返しながら沢伝いに登っていきますが道票はありませんよ~!


大きな岩の上を歩いて渡ります。


ガレた地帯を登って行きます。


ピンクリボン(マーキングテープ)を確認しながら登って行きます。


ピンクリボン(マーキングテープ)が目の前にありましたので真っすぐに行ってしまいましたが、すぐに道がない事にきずきました。


ここは右に曲がり沢を渡ります。反対岸にピンクリボン(マーキングテープ)が見えていました!


良い感じのコケが綺麗でしたよ。しかし、普通は沢沿いの道は凉しい感じがしますが、今日は猛暑の影響で汗が止まりません。


道票もあり安心です。


どこが登山道なのかわかりませんが、ピンクリボン(マーキングテープ)のある方向に進んで行きます。


基本この先の『八海山』までは、沢沿いを歩いて行きますのでピンクリボン(マーキングテープ)を見ながら歩いて行けば大丈夫ですよ。


また、沢を渡って反対の岸を歩いて行きます。


そしてピンクリボン(マーキングテープ)を確認しながら登って行きます。


この辺りからは分かりやすい道が続きます。


また沢を渡って反対岸に行きます。


そして道票の方向に登って行きます。


一旦ちょっと沢は見えなくなりますが


すぐにまた左側に沢が見えてきます。


しばらく歩いて行くと巨大な岩が見えてきます。この巨大な岩の場所が『八海山』です。


『八海山』
10:10 今回のコースの中間地点とも言われています八海山到着~!


ここからは、沢とは反対側の山の中に入って行きます。次のチェックポイントの清滝小屋まで0.8kmですが、何故かここから清滝小屋までめちゃめちゃ長く感じました!


気温も上がってきてかなり汗だくの状態で登っていますので体力的にきつくなってきました!


『急坂ポイント』
さらに、急坂が待ち構えています。


しかもどこが道なのかわかりにくいのでピンクリボン(マーキングテープ)を見ながら登って行きます。


まだまだ登坂は続きます。


『白藤の滝分岐』
白藤の滝との分岐地点です。


両神山頂まで残り2時間でしたので今回は『白藤の滝』はパスしました!しかも『清滝小屋』まで30分~!先程の『八海山』から『清滝小屋』まで0.8kmと書いてありましたがすでに0.8km歩いたような気がします?意味不明です!何を信用して良いのか分からなくなってきました!


とりあえず『清滝小屋』を目指します。


木の根っこが生えている道を登って行きます。


しばらく歩いて行くと左側に沢がまた現れます。


『弘法の井戸』
10時35分 そして徐々に沢から離れ、さらに歩いて行くと『水場』が見えてきます。


超~冷たい水でなかなか美味しい湧水でしたよ~!


そしてまた急坂が始まります。


『八海山』からの0.8kmはかなり長くて急坂が多いですよ~!


『清滝小屋』
10:45 『弘法の井戸』の水場からちょっと歩くと清滝小屋の標識が見えてきました!ここまで1時間55分で来ました。


清滝小屋はログハウス風の立派な建物ですが、現在無人の避難小屋として使われているみたいです。


『清滝小屋』の中はこんな感じで布団も置いてありました。


『清滝小屋』にはトイレもあります。


それでは、山頂へ向けてスタートです。


こんな上り坂を登って行きます。


『七滝沢コースの合流地点』
稜線に出た所で遭難多発地帯と言われている七滝沢コースからの合流地点があります。滝沢コースは、普通に通れるみたいですのでちょっと気になりますね。


『鈴が坂』
そして『鈴が坂』と言われる登坂を歩いて行きます。


『鈴が坂』から崖の下を見ましたが、この急斜面をなんとジグザグに登ってきました。


『鈴が坂』の急坂を登って行くとまた道票が見えてきました!


『産体尾根』
急坂を登りきると産体尾根に出ます。


この時点でかなり気温が高くしかも急坂を登ってきましたのでかなり体力が消耗しました!日影をず~と歩いているのですが汗だくです。ちょっと体力的にきつくなってきましたが、先へ進みたいと思います。


そしてこの産体尾根を進んで、山頂にアプローチしていきます。ここからが、この『両神山』の一番楽しい(険しい)道になります。


すぐに鎖場が現れ、鎖を確保しながら着実に登って行きます。


ちなみにここから鎖場が連発します。


この区間はきついので皆さんゆっくり休憩しながら登って行きます。


降りてくる方がいました!降りるのも大変そです。


次から次へと鎖を使て登って行きます。


楽しいのかきついのかよくわからなくなってきました!


ですがゆっくり登れば問題なく登れますよ~!


鎖場の連発をすぎると、緩やかな登りになります。


以前は鎖場だったみたいな岩場ですが、階段が設置されていました。滑落事故でもあったのですかね?


道票と比べれも分かりますがかなりデカい岩が見えてきます。


『横岩』
11時25分 横岩到着~!特に何もないので写真を撮って先へ進みます。


この木の根が張り巡らされた尾根を登っていきます。


『両神神社』
11:35 両神神社到着です。ここまで2時間45分で来ました。


両神神社にはテーブルとベンチが置かれていますので、休憩をするには良い場所ですよ。


『白井差コース』は、なんと廃道になっていました。『初心者向きの白井差コース』を選択しないで良かったです。ここまで来れば山頂まで残り0.8kmです。


そして緩やかな稜線を歩いていきます。今思うとここまでほぼ登坂が続きましたのでこの緩やかな稜線がとても気持ちよく歩くことができました!


しかも何故か下って行きます。


『再び岩場』
このルートはロープと鎖がよく出てきて鎖場好きの方には、とても楽しいコースですね。


そして狭い登山道をジグザグに登って行きます。


またロープ場があらわれます。


そして岩場を超えるとテーブルが置かれた休憩場所が見えてきます。


ここまで来れば山頂まで残り100mです。


山頂方向へ歩いて行くと、ちょっと迫力ある岩場が見えてきます。ここが今回のメインイベントの最後のラスボスの岩場です!このはしご道を登って行くとまもなく両神山山頂がありますよ。


『山頂直下の岩場』
はしごを登って行くとここが最後の難所です。最後まで緊張感を持って気を抜く事無く登りましょう。特に難しい岩場ではないですのでゆっくり登れば問題ないです。


最後に岩場を登って行くと山頂からの絶景が待っていますので体力的にきついですが頑張れます!


『両神山』
12:00 標高1,723m両神山山頂到着です。ヤッター【日本百名山】の両神山山頂取ったぞ~!ここまで3時間10分で到着する事ができました。


まずは山頂で記念撮影~!山頂には誰もいませんでしたので、頑張ってタイマー機能を使って一人で撮影~!カメラのシャッターを押して10秒後ではいポ~ズ!


そしてもう1枚記念撮影~!これはその後来た登山者の方に撮ってもらいました!


『日本百名山 両神山頂』も記念撮影~!両神山頂に無事登る事が出来ましたがこの山は意外に難易度がちょっと高く感じました!この山の登り坂の勾配は猛暑の影響もありましたが、めちゃめちゃきつかったです。


『山頂からの展望』
見晴らしは最高です。360度のパノラマビューを見る事ができます。


今日はちょっと雲が多いですね~!


ですがこの絶景は頑張って登った者しか味わえない素晴らしい景色です。


両神山山頂は、岩がゴツゴツしていてめちゃめちゃ狭いです。


それでは、狭い山頂でお昼ご飯にしたいと思います。


『下山開始』
12:40 山頂で30分休憩しましたので下山開始です。この表参道コースは、危険個所は少ないと言われていますが、下山時に事故が起こりやすいので注意しての下山開始です。


ロープ場は登るのは結構簡単ですが、降りるのはちょっとビビりますね~!


『七滝沢コースの分岐地点』
七滝沢コースは、めちゃめちゃ気になりますが『遭難多発地帯』と言われていますので、今回は断念しました。


下山道は、崖側に滑り込まないように山側に重心を置いて慎重に歩いて行きます。


『清滝小屋』通過~!


今日の秩父の最高気温は36℃だったみたいです。下りを歩いていても大量の汗がでました。


『会所の七滝沢合流地点』
14時15分 会所の七滝沢合流地点まで戻って来ました!下りも結構急斜面が多いので膝への負担が大きくここまで戻って来るのにかなり疲れました!残り1.5kmです。


ですが、ここからアップダウンが待っていました!登り道になると一気にスローペースになります。


残り0.6kmになりました!行きはこの0.6kmの表記がなぜあるのかわかりませんでしたが、帰りになって分かりました!残り0.6kmならまだ頑張れるぞ~という気分になれます。


ですがまた登ります。


そしてめちゃめちゃ急な下り坂です。


『両神山荘』
14:35 ようやく両神山荘が見えてきました。無事下山完了です。今回の最後の楽しみはもちろん日帰り温泉でゆっくり休んでから帰りたいと思います。


『星音の湯』
『星音の湯』到着~!ここの温泉がめちゃめちゃ良かったと言うブログを見ましたので行ってました!


それでは、『星音の湯』に行ってみたいと思います。


なかなか良い感じのお庭を通って行きます。


この「星音の湯」は、なんと入館料を払うとタオルと室内着がセットで着いてきました!


それでは、ゆっくり温泉に浸かって汗を流したいと思います。この「星音の湯」は、開放感ある露天風呂がめちゃめちゃ最高でしたよ!


温泉に浸かった後は室内着に着替えてちょっと館内を散策してみました!



中庭がありましたのでちょっと行ってみたいと思います。


中庭の先には、大広間の休憩所があるみたいです。


大広間 来楽でちょっと休憩したいと思います。


大広間 来楽の中は、こんな感じでテーブルと座布団がたくさんありました!お風呂あがりの待ち合い等に最適ですね!さらに奥の壁面には扉が2個あります。


『寝ころび処 満天』と書かれた扉でした!それでは中に入ってみたいと思います。


『寝ころび処 満天』の中は、こんな感じの2段式のリラックススペース(仮眠所)がありました!


ちょっとだけ寝ころんだら、気持ちよくて1時間がっつり寝てしまいました~!それではゆっくり休みましたので八王子まで帰りたいと思います。


星音の湯
埼玉県秩父市下吉田468
TEL:0494-77-1188
アクセス方法はこちらから


今日も日帰り登山&ハイキングを無事に楽しむ事が出来ました~!やはり両神山は、岩場が多く初心者に最適な鎖場を楽しむ事ができました。来年は、『上級者向けの八丁尾根コース』にチャレンジしたいと思います。


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